事業案内:GC R&D Dept 株式会社ジーシー研究所/研究用器材・バイオマテリアル開発/培養基材販売

GC R&D Dept 株式会社ジーシー研究所/研究用器材・バイオマテリアル開発/培養基材販売

事業案内

GC R&D Dept 株式会社ジーシー研究所/研究用器材・バイオマテリアル開発/培養基材販売

研究用scaffoldの開発

ジーシー研究所ではscaffoldの試作だけではなく、自社における細胞培養技術や動物試験技術を活用して、独自の機能性材料を提供するべく開発を進めております。
生体親和性材料を進歩させる3つのアプローチ。
機能性材料
乳酸系ポリマー、リン酸カルシウムを原料とした新規なscaffoldの開発
培養試験
間葉系幹細胞や各種株化細胞を用いた培養試験の実施
三次元培養組織の作製方法検討
in vivo評価
scaffold、細胞とscaffoldの複合体の埋植実験、病理組織学的な評価

シーズの展開

Scaffold開発の中で得られた新たな知見を学会や展示会を通じてユーザーの皆様へ情報展開するよう努めております。

■ブロック上での幹細胞培養
GC研究用scaffold(ブロック)上におけるヒト間葉系幹細胞の接着・増殖・骨分化・軟骨分化を確認。培養皿と比較して骨・軟骨分化は促進された。
(第28回日本炎症・再生医学会)
骨分化 アリザリンレッド染色 軟骨分化 トルイジンブルー染色
■マウス背部皮下におけるブロックの形状安定性
マウスの皮下に埋植されたブロックは8週間経過後も形状を保ち、接着した幹細胞を保持し続けた。移植2週から宿主の血管・組織の侵入も良好であり、材料の生体親和性を確認した。
(第10回日本組織工学会)
■ブロック全体への均一な細胞播種方法の提案
ブロックに細胞を播種し、培養後に細胞を紫色に染色したところ、新しい播種法では内部まで均一に播種できた。
(第7回日本再生医療学会)
新播種法 一般播種法
■気孔率の高いブロックの提案
通常のブロックよりも気孔率、気孔径の高いブロックを作製。細胞の導入効率、伸展性が向上した。気孔率を上げても圧縮強度が変わらない作成方法を確立した。
(第8回日本再生医療学会)
気孔率の高いブロックの提案
■カルシウム配合ブロック上での幹細胞の骨化
免疫不全マウスの背中でGC研究用scaffold(ブロック HAP+)に接着させて移植したヒト間葉系幹細胞から広範な骨と骨髄の形成が確認された。
(第30回日本炎症・再生医学会,WCI2009)
カルシウム配合ブロック上での幹細胞の骨化
■培養期間延長による異所性骨化領域の拡大
高気孔化GC研究用scaffold(ブロック HAP+)上で3週間培養したヒト間葉系幹細胞を免疫不全マウス背中に移植するとブロックの形をした広範な骨と骨髄の形成が確認された。
培養期間延長による異所性骨化領域の拡大
■PLGAの組成を変える事による異所性骨誘導の時間短縮
分子量の異なるPLGAを用いて吸収速度を速めたGC研究用scaffold(ブロック HAP+)上にヒト間葉系幹細胞を接着させて免疫不全マウス背中に移植すると骨形成期間が約半分に短縮され。
PLGAの組成を変える事による異所性骨誘導の時間短縮
■in vitro 3次元培養軟骨の作製
GC研究用scaffold(ブロック )とヒト間葉系幹細胞の複合体を3次元培養することで厚みのある培養軟骨の形成が確認された。
(第10回日本再生医療学会)
in vitro 3次元培養軟骨の作製
■細胞捕集効率を高めた2層式ブロック体の作製
高気孔化GC研究用scaffold(ブロック)とPLGAメンブレンを組み合わせた2層式ブロック体は細胞の捕集効率を顕著に向上させ、長期培養も可能とした。
(第32回日本炎症・再生医学会)
細胞捕集効率を高めた2層式ブロック体の作製


情報展開活動

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